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M.I.A.、最新アルバム『M.I.7』リリースを発表! コーチェラではMajor Lazerのステージにサプライズ登場

現在、アルバムからの先行曲となる最新シングル「Everything」が配信中。

LiFTED | LiFTED JAPAN 編集部 | 15 4月 2026


グラミー賞3度ノミネートのスリランカ系イギリス人ラッパーM.I.A.が、7枚目のスタジオアルバム『M.I.7』を4月17日にリリースすることを発表。現在はアルバムからの先行曲となる最新シングル「Everything」も配信中だ。

20年近くにわたり、M.I.A.は世界で最も挑発的かつ恐れを知らないアーティストの一人であり続けてきた。アルバム毎に独自の世界観を築き上げ、世代を超えて消えることのない影響力を持ち続けている。

自身のレーベル「OHMNIMUSIC」から初めて本人が全てを主導する形でリリースされる本作は、エチオピア、エジプト、インド、ロンドン、オーストラリア、ロサンゼルスの7つの場所で7日間かけて書き下ろされた7曲を収録。Kanye West率いるゴスペルグループのSunday Serviceも参加するなど、ジャンルではなく、精神的な意味合いでのゴスペルアルバムとなっている。また、M.I.A.にとって忍耐と経験の結晶でもあり、彼女自身の視点を通したキリスト教との関係性が追求されている。

これが最後の作品であるかのような『M.I.7』では、混沌とした世の中に生きる彼女自身の人生における啓示が示されている。ここには聖書的な引用と奇妙な夢のような表現が用いられており、過去20年にわたり称賛されてきた彼女の独創的なプロダクションと歌唱力が余すところなく発揮。そのビジョンは、祈り、ヨハネの黙示録、聖なるアークに深く根ざしており、聖書の真理を現代にまで辿るものになっているという。また、今回、M.I.A.は、政治色を持ち込まず、これまでのどの作品よりも親密で先祖伝来的、そして実存的かつ超越的な境地へと踏み込んでおり、彼女にとって本作はこれまでで最もパーソナルな一枚となる。

そんなアルバムのリリースと並行して、M.I.A.はファッションコレクション"OHMNI"の第2弾のローンチを発表。彼女の音楽と、より広範なクリエイティブ・エコシステムに対するビジョンとの繋がりは、一層強まっている。

なお、M.I.A.は、日本時間4月13日(月)、アメリカの人気音楽フェス「コーチェラ2026」に出演していたMajor Lazerのステージにサプライズ登場。代表曲「Paper Planes」を披露し、話題を呼んだ。

M.I.A.の最新曲「Everything」を以下でチェックしてほしい。