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アジア系アメリカ人ラッパーのレジェンド、MC Jin率いる新レーベル「Family Style Records」始動
Lil Cherry & GOLDBUUDAらが所属する同レーベルからMC Jinの最新曲「Humble Flex」もあわせてリリースされた。
アジア系アメリカ人ラッパーのレジェンドとして知られるMC Jinが、アメリカにおけるアジア系・太平洋諸島系アメリカ人の文化と貢献を称える啓発月間「AAPIヘリテージ月間」である今月、新たに設立されたヒップホップレーベル「Family Style Records」の代表に就任。また、レーベル設立とあわせて新曲「Humble Flex」もリリースした。
MC Jinは、2002年にBET(アメリカのブラックカルチャー専門テレビ局)の人気ラップバトル番組「Freestyle Friday」で7連勝し、番組の殿堂入りを果たした。その後アメリカの大手レーベル「Ruff Ryders Entertainment」と契約を結び、2004年にアジア系アメリカ人ソロラッパーとして初のメジャーデビューアルバム「The Rest Is History」をリリース。同作は全米アルバムチャート『Billboard 200』で最高54位を記録した。
そんなOGによる新曲「Humble Flex」は、SNS上のアンチたちに正面から向き合う一曲。プロポーズを待ち続ける30歳の女性や、ショッピングモールでサンタのひざに座るダメ男に彼らをたとえるなど、痛烈なパンチラインが随所で光る内容となっている。
今回、MC Jinが代表に就任したFamily Style Recordsは、JinのほかNe-Yo、Sonu Nigam、Jonathan Serbinが2025年に設立した、香港拠点のエンターテインメント企業「Pacific Music Group(PMG)」傘下の新レーベル。初期所属アーティストとして、韓国のオルタナティブ・ヒップホップ兄妹デュオLil Cherry & GOLDBUUDA、13歳の天才インドネシア人ラッパーNADA、中国系アメリカ人の新星Khantrast(アジア独占マネジメント)といった、インターナショナルかつジャンルを横断したビジョンを体現するアーティストが所属することが発表されている。
同レーベルについて、MC Jinは次のように述べている。
「みんなが食卓に集まるというアイデアは、ヒップホップが私にとって何を意味するかをまさに体現しています。レーベルの立ち上げにあたり、私たちが目標に掲げたのは、世界中のオーディエンスに向けて本物の"フレーバー"を作り続ける機会をアーティストたちに提供することです。それがFamily Style。ご賞味あれ!」
アジアの影響力が世界中で増し続ける中、PMGとFamily Style Recordsはアーティスト、コミュニティ、オーディエンスをグローバルにつなぐことを目指している。
その名刺代わりの一曲となるMC Jinの「Humble Flex」を以下でチェックしてほしい。





