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Scene Report

IO、Yo-Sea、KNEECAPも登場。フジロック'26 ヒップホップアーティストライブ配信タイムテーブル一覧

Amazonでのライブ配信にはLOYLE CARNERやTrueno、JOEY VALENCE & BRAEらも海外勢もラインナップされている。

LiFTED | LiFTED JAPAN 編集部 | 23 7月 2026


7月24日(金)〜7月26日(日)の3日間にわたり、新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL’26』では、今年もAmazon Musicがオフィシャルサポーターとして参画。Amazon Musicアプリ、Prime Video、Twitchを通じて無料ライブ配信を実施する。

本稿では、FUJI ROCK FESTIVAL'26でライブ配信が決定しているヒップホップ/ブラックミュージックアーティストを特集。日程別に紹介する。

7月24日(金)Day 1

Yo-Sea(Channel 3 / 14:40〜)

沖縄・北谷出身のシンガーソングライター。2018年にデビューし、IOや5lack、STUTSら人気アーティストの作品にも客演で参加。2023年のアルバム『Sea of Love』収録の「Moonlight」は世代を超えたバイラルヒットとなり、その名を大きく広げた。

LOYLE CARNER(Channel 1 / 15:00〜)

2013年のEPでデビューし、内省的なリリックとジャンルを越えたサウンドで評価を高めてきたヒップホップ・アーティスト。マーキュリー賞に2度ノミネートされ、2024年にはAll Points Eastでヘッドライナーを務めるなど、英国を代表する存在に成長した。2025年には最新作『Hopefully!』を発表しており、その勢いのままフジロックのステージに立つ。

LETTUCE(Channel 2 / 21:30〜)

アメリカ・ボストン出身のファンク・バンド。1992年にバークリー音楽大学の学生たちによって結成され、ジャズ、ソウル、ヒップホップを融合した現代ファンクを確立してきた。2025年の来日公演はソールドアウトを記録し、その直後に新作アルバム『Cook』をリリースしている。

7月25日(土)Day 2

Trueno(Channel 1 / 13:20〜)

アルゼンチン・ブエノスアイレスのラ・ボカ出身のラッパー。地元のフリースタイルバトルシーンで頭角を現し、2019年にはRed Bull Batalla de los GallosとFreestyle Master Series(FMS)の両方でチャンピオンに輝いた経歴を持つ。グローバル・ヒップホップ・シーンで急速に存在感を高めているラテン・グラミー受賞アーティストで、4作目となるスタジオ・アルバム『TURR4ZO』は、アルゼンチンのストリートから生まれた音楽や言葉を現代的に再解釈し、世界に向けて発信する意欲作となっている。

IO(Channel 2 / 15:00〜)

2023年3月に日本武道館での単独公演をもって終演したヒップホップ・クルーKANDYTOWNに所属するラッパーで、Art/Film Director、モデルとしても活動する。2025年にはアルバム『JUST ALBUM』とEP『JUST ALBUM RELOADED』を発表した。

JOEY VALENCE & BRAE(Channel 1 / 17:50〜)

米ペンシルバニア州出身のオルタナティヴ・パンク・ラップ・デュオ。ポップ、ファンク、パンクの要素を取り入れた先鋭的なヒップホップ・サウンドと、コンピューターゲームやネット・ミームを取り入れた世界観でTikTokを中心にブレイクし、2023年のデビュー・アルバム『PUNK TACTICS』で幅広い層から支持を獲得した。2025年8月には3作目のアルバム『HYPERYOUTH』でメジャーデビューを果たしている。


7月26日(日)Day 3

KNEECAP(Channel 1 / 15:00〜)

アイルランド出身の3人組ラップ・トリオ。アイルランド語と英語、風刺と社会意識の高い歌詞を融合したデビュー作『FINE ART』(2024年6月)で高い評価を獲得し、2025年のCoachellaでのパフォーマンスも話題を呼んだ。2026年5月には、Dan Careyをプロデューサーに迎えたセカンド・アルバム『FENIAN』を発表したばかりで、新作の熱気を携えてフジロックのステージに立つ。

なお、ライブ配信の対象にはなっていないが、沖縄・那覇を拠点に全国区の人気を誇る唾奇は7月25日、トリップホップの創始者的存在であるMASSIVE ATTACKは7月26日の最終日ヘッドライナーとして、それぞれFUJI ROCK FESTIVAL'26に出演する。現地でフェスを楽しむ予定のリスナーはこの2組にも注目してほしい。