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Asia

夢を追うほど、劣等感も近づいてくる。TOKYO世界、新曲「Furaibou」をリリース!

HUGH THE KIDが手がけた哀愁漂うビートに乗せ、夢を追うことで突き当たる現実を歌う。

LiFTED | LiFTED JAPAN 編集部 | 5 7月 2026


TOKYO世界が新曲「Furaibou」をリリースした。同曲はTOKYO世界のLIVE DJも務めるビートメイカー、HUGH THE KIDが手がけた哀愁漂うビートに乗せ、夢を追うことで突き当たる現実をテーマに書き上げた楽曲となっている。

TOKYO世界は栃木県出身のラッパー/シンガーソングライター。高校時代に「高校生RAP選手権」を見てラップに目覚め、大学時代に音楽制作をスタート。「ラップスタア 2024」で存在を知られることとなった。自身のスタイルを「昭和歌謡VIBES」と掲げ、自身の人生や価値観を"TOKYO世界"というフィルターを通して歌詞とメロディーに落とし込んだ音楽性で注目を集めている。

「Furaibou」の制作背景についてTOKYO世界は、「夢を追うことへの敷居が低くなったことで、身分不相応な夢を追い、自分を無駄に絶望させているという事象が現代では多いのではないか」と分析。自身もその1人だとした上で、「資格がないのに、何者かになろうとして、勝手に傷つき、現実を見ずに希望も失ってどうすればいいかわからない気持ちと同時に、そんな現実と向き合う気持ちを表現した」とコメントしている。「とても暗い内容」としながらも、「自分の人生に絶望して、気持ちのやり場がない、手の打ちようがないと考えている人に聴いてもらいたい」と述べている。

「Furaibou」に関するTOKYO世界のコメント全文は以下のとおり。ぜひ、楽曲とあわせてチェックしてほしい。

「今の時代、昔より技術が発達したおかげで、夢を追うということの敷居が低くなっていると感じています。また、夢は自分の存在を表すためにとても手っ取り早いものでコスパがいいと思っています。なぜなら、夢を追えば生活が充実しますし、色んな人に出会えるし退屈はしないからです。でも、深追いしてしまうと周りと比べてしまい、強い劣等感を感じたり、現実に突き当たったり、途方もない不安を感じることになるものだとも思っています。夢を追うことへの敷居が低くなったことで、身分不相応な夢を追い、自分を無駄に絶望させているという事象が現代では多いのではないかと考えています。

自分もその1人だと思っています。

そんな自分だからこそ、資格がないのに、何者かになろうして、勝手に傷つき、現実を見ずに希望も失ってどうすればいいかわからない気持ちと同時にそんな現実と向き合う気持ちを表現しました。

とても暗い内容になっていますが、自分の人生に絶望して、気持ちのやり場がない、手の打ちようがないと考えている人に聴いてもらいたいです!」

ー TOKYO世界

リリース情報:
▼New Single:TOKYO世界「Furaibou」▼

Artist : TOKYO世界(トーキョーセカイ)

Title : Furaibou(フウライボウ)

Label : ULTRA-VYBE, INC.

Release Date : 2026年6月30日(火)

Format : Digital (DL/Streaming)

URLs:https://tokyosekai.lnk.to/fura...



Track List

1. Furaibou



Lyrics by TOKYO世界

Produced by HUGH THE KID

Recorded & Mixed by Kakeru Kanie

Mastered by Sota Furugen

A&R, Director by Naoya "IKD" Ikeda [ULTRA-VYBE, INC.]