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Asia

JP THE WAVY、pH-1参加!シンガポールのラッパーSHIGGA SHAYが新曲「OK CAN」発表

3人が楽曲上で見せるケミストリーは、個性、リズム、フローがいかに言語や地理を超えて届くのかを示している。

LiFTED | LiFTED JAPAN 編集部 | 7 5月 2026


シンガポールのラッパー、SHIGGA SHAYが新曲「OK CAN」を5月7日リリースした。本作は、韓国からpH-1、日本からJP THE WAVYという現在のアジアのヒップホップシーンで活躍する3組のアーティストが集結したコラボレーションとなっている。

単なるカジュアルなフレーズを超えて、「OK CAN」はシンガポールのリズム、ユーモア、そして日常に根付いた言葉の律動を映し出している。催眠的なサックスのモチーフを軸に構築されたこの楽曲は、ローカルな表現が自然に国境を越えて広がっていくというアイデアを表現。SHIGGA SHAYは巧みなワードプレイと多文化的なリファレンスを織り交ぜ、シンプルな一言を共有されたアイデンティティを祝うものへと昇華させている。

また、pH-1とJP THE WAVYは、SHIGGA SHAYとともに英語、シングリッシュ、中国語、マレー語、タミル語、韓国語、日本語、タイ語、フランス語を横断するマルチリンガルなやり取りも展開。3人が楽曲上で見せるケミストリーは、個性、リズム、フローがいかに言語や地理を超えて届くのかを示している。

今回のコラボレーションについて、SHIGGA SHAYは次のように語っている。

「『OK CAN』は、僕たちが毎日のように耳にするフレーズです。あまりにも自然に使っているので、特に意識することもないくらい、シンガポールやマレーシアでの話し方、同意の仕方、そして日々の暮らしの一部になっています。この曲には、そのエフォートレスなエナジーをそのまま宿したいと思いました。pH-1とJP THE WAVYが参加してくれたことで、自分の地元から生まれたシンプルなフレーズが、始まった場所をはるかに超えて響くことを実感しました」

長年のコラボレーターであるsuperjdougがプロデュースした「OK CAN」は、SHIGGA SHAYが近くリリース予定のトライリンガル・アルバムからの3作目のシングルにあたる。ジャンルを横断するサウンドを通して、ホームタウンの物語を国境の外へ届けていくというSHIGGA SHAYの姿勢をさらに推し進める1曲だ。

アジアのヒップホップのグローバルな広がりを反映するクロスカルチャーなコラボレーションを届ける「OK CAN」は主要プラットフォームにて配信中。あわせて同曲のMVもチェックしてほしい。


なお、SHIGGA SHAYはLiFTED JAPANローンチ時に以下のメッセージを届けてくれている。