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餓鬼レンジャー、代表曲「ラップ・グラップラー 餓鬼」をアップデート!板垣恵介描き下ろしイラストをジャケットに使用

2002年に発表されたオリジナルは餓鬼レンジャーのキャリアを象徴する楽曲として刻まれてきた。

LiFTED | LiFTED JAPAN 編集部 | 30 9月 2026


日本語ヒップホップシーンを長年にわたり牽引してきた餓鬼レンジャーが、最新シングル「ラップ・グラップラー 餓鬼2026」をリリースした。

本作は、2002年に発表され、現在まで餓鬼レンジャーの代表曲のひとつとして愛され続ける「ラップ・グラップラー 餓鬼」を、24年の時を経て2026年仕様へとアップデートした一曲。オリジナルは同年発表の2ndアルバム『DA-PONG』にも収録され、その後ベストアルバム『Weapon G』にも選出されるなど、彼らのキャリアを象徴する楽曲として刻まれてきた。

そして2026年は、餓鬼レンジャーにとって結成30年という節目であると同時に、板垣恵介による格闘漫画の金字塔『刃牙』シリーズにとっても35周年というアニバーサリーイヤー。そんな両者の“闘い続けてきた歴史”が交差する今回、ジャケットには板垣恵介が『刃牙』シリーズ35周年にあたり描き下ろしたイラストを使用。鍛え上げられた肉体を持つキャラクターが強烈な存在感を放つビジュアルと、「ラップ・グラップラー 餓鬼」という楽曲が24年越しに再び邂逅する。

サウンドは、重心の低いミドルテンポのビートを軸に、腹に響くローエンド、硬質なドラム、緊張感を高めるフレーズ、そしてスクラッチが炸裂する重量級のヒップホップ。クラシックなヒップホップの荒々しい身体性を継承しながら、2026年のフロアにも通用する強度へとアップデートされている。

その上でマイクを握るのは、もちろんポチョムキンとYOSHI。「また地下で磨いてきた殺し技」「今日も地上最強目指して牙みがく」と宣言するポチョムキンに対し、YOSHIは「注目30年の歴史 延長線上」「見とけ進行形の上の上の伝統芸能」と応戦。

格闘漫画へのオマージュを随所に散りばめた、熱く、そして、ウィットに富んだ言葉とメロディーは、ここにきてさらに更新されている。

サビで繰り返されるのは、「ラップグラップラーガキ」「Do or die」。そこにあるのは懐古ではなく、今なお“最強”を目指し続ける者たちの闘争心だ。

現在はMVも公開中。ぜひ、楽曲とジャケットだけでなく、映像作品として「ラップ・グラップラー 餓鬼 2026」の世界がどのように表現されるのかにも注目してほしい。

【リリース情報】

餓鬼レンジャー「ラップ・グラップラー 餓鬼 2026」

2026.9.30 Release

DL/Streaming : http://linkco.re/EaT0mzST

Label : 東雲RECORDS