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映画『Michael/マイケル』、オープニング全世界興収は348億円。歴代伝記映画の記録塗り替え
北米では公開初日だけで3850万ドル(約62億円)の興行収入を記録するなど伝説的スタートを切った。
"キング・オブ・ポップ"ことMichael Jacksonの半生を描く映画『Michael/マイケル』が4月24日(金)より北米と82の地域で公開初日を迎え、全世界合計で2億1740万ドル(約348億円)という伝記映画史上歴代1位のオープニング成績を記録。北米でも初週末で9700万ドル(約155億円)を記録し、『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を上回る2026年公開実写映画1位のオープニングに。同時に大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』や『オッペンハイマー』などを超える伝記映画史上1位のスタートとなった。
本作はMichael Jacksonの伝記映画ということもあり、早くから大きな注目を集めていた作品。各地で行われたプレミア上映にはキャスト・スタッフに加え、Michael Jacksonの家族が登場し話題を呼んだ。そんななか、北米をはじめ世界82の地域、2万3230劇場、5万529スクリーンという大規模公開で初日を迎えたが、北米では公開初日だけで3850万ドル(約62億円)の興行収入を記録している。
さらに海外ではヨーロッパ、中国、インド、パキスタンなどでも公開を迎え、とりわけヨーロッパ市場では記録ラッシュが続出。フランスでは伝記映画史上最高のオープニング興収を記録する1位に。一方、イギリスでも音楽伝記映画として史上最大のオープニング興収を記録し、市場全体シェアの71%を占める1位スタートとなった。さらにイタリア、スペイン、ドイツ、ブラジルなど主要各国でも軒並みランキング1位を獲得。その結果、オープニングの海外興行収入は1億2040万ドルを突破している(世界累計では2億1740万ドル)。
また、観客評価の面でもその勢いは数字に表れている。映画館の出口調査として知られる「シネマスコア」ではA-を獲得し、「ロッテントマト」では観客スコア97%(4月27日時点)を記録。本作は「ロッテントマト」において、2022年の『エルヴィス』の94%を抜き、伝記映画史上、最も高く観客に評価された作品となった。
一方、北米の映画評でも高い評価が続いている。「ジャファー・ジャクソンの演技は、外見、声、電撃のような動き、そしてMichaelを形作った繊細さと強靭さの融合を完璧に捉えている」(VARIETY)、「キャスティングから衣装、そして本格的なコンサートシーンに至るまで、『Michael/マイケル』はその名にふさわしい伝説的なクオリティを備えている」(ScreenRant)といった評価が並び、ジャファー・ジャクソンやコールマン・ドミンゴらキャスト陣の演技にも高い評価が寄せられている。
なお、本作のヒットを記念し、黒いジャケット姿の「BAD」版、黒×赤の衣装を身にまとった「Beat it」版、スパンコールジャケットとトレードマークの黒いハットが輝く「Billie Jean」版。さらにJackson 5時代のMichaelを切り取った「ヤング・マイケル」版といったMichael Jacksonのキャラクターポスター4種が解禁されている。
話題の映画『Michael/マイケル』は6月12日(金)より全国公開。全国63館でIMAX上映が決定しているほか、Dolby Cinema®、Dolby Atmos®、MX4D®、4DX、SCREENX、ULTRA 4DXといったプレミアムラージフォーマットでの同時展開も決定しており、全国合計386館で上映される。
【作品情報】
タイトル: 『Michael/マイケル』
公開日: 2026年6月12日(金)全国公開
監督: アントワーン・フークア
脚本: ジョン・ローガン
製作: グレアム・キング、ジョン・ブランカ/ジョン・マクレイン(マイケル・ジャクソン財団)
出演: ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー 他
配給: キノフィルムズ公式サイト:https://www.michael-movie.jp/





