人類史上最も売れたアルバム『Thriller』を生み出し、時代や国境を超えて影響を与え続ける“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)。彼の軌跡を描いた伝記映画『Michael/マイケル』が、2026年6月12日(金)より全国公開されることが決定した。あわせて、「伝説が始まる」というコピーが掲げられたポスタービジュアルも解禁となっている。
本作は、マイケル・ジャクソンがジャクソン5(Jackson 5)の一員として才能を見出された幼少期から、世界最高のエンターテイナーを目指して突き進んだ軌跡を辿る物語だ。強権的な父ジョセフ・ジャクソンの支配と、自身の中に溢れるビジョンの間で葛藤し、早熟の天才ゆえの孤独に悩みながらも歴史的名曲を生み出していく一人の人間の姿が描かれる。劇中では全27曲におよぶマイケルの楽曲が使用され、かつてないスケールでスクリーンに蘇るという。
主人公のマイケルを演じるのは、彼の実の甥であるジャファー・ジャクソン(Jaafar Jackson)だ。解禁されたポスタービジュアルにおいても、マイケルの遺伝子を継ぐ彼が“キング・オブ・ポップ”誕生の瞬間を鮮烈に表現している。また、幼少期のマイケル役にはジュリアーノ・クルー・ヴァルディが抜擢された。さらに、父ジョセフ役に2024年・2025年と2年連続でアカデミー賞にノミネートされたコールマン・ドミンゴ、母キャサリン・ジャクソン役にニア・ロング、アルバム『Off the Wall』や『Thriller』を手がけた伝説的プロデューサーのクインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)役にケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカ役にマイルズ・テラーと、実力派キャストが顔を揃える。
制作陣も豪華な顔ぶれが集結した。脚本を『アビエイター』や『グラディエーター』のジョン・ローガンが手がけ、世界的メガヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが製作を担当する。また、『イコライザー』シリーズなどで知られるアントワーン・フークアが監督を務める。
4月24日の全米公開を目前に控える本国アメリカでは、すでに本作への熱狂がかつてないほどの高まりを見せている。2024年に開催された映画コンベンション「CinemaCon」でフッテージ映像が先行公開された際、現地メディアはジャファー・ジャクソンのパフォーマンスを「不気味なほど正確だ」と驚きをもって伝えている。
さらに先日待望の予告編が解禁されると、SNS上でも、声やルックス、笑い方から仕草までもが完全にマイケルそのものだといった、規格外の再現度に対する驚きと興奮の声が相次いだ。全米を巻き込んでいるこの圧倒的なバズは、日本のファンにとっても本作への期待を確信へと変える要素となるだろう。
なお、4月3日(金)よりムビチケ前売券(カード/オンライン)の発売も決定している。ムビチケカードの特典として、見る角度によって絵柄が変わるレンチキュラーカード「成長する!マイケル4変化カード」が数量限定で配布される予定だ。
【作品情報】
タイトル: 『Michael/マイケル』
公開日: 2026年6月12日(金)全国公開
監督: アントワーン・フークア
脚本: ジョン・ローガン
製作: グレアム・キング、ジョン・ブランカ/ジョン・マクレイン(マイケル・ジャクソン財団)
出演: ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・クルー・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー 他
配給: キノフィルムズ
公式サイト:https://www.michael-movie.jp/





