Translated from here
KOHH(千葉雄喜)やLootaらとのヒット曲「It G ma」で知られる韓国のラッパーKeith Apeが、2023年2月から2024年1月にかけて、自宅および音楽スタジオで大麻とVapeリキッドを5回吸引したとして、麻薬取締法違反で有罪判決を受けた。日本と同じく韓国でも大麻は違法なため、彼には懲役1年6ヶ月、薬物依存治療プログラム40時間の履修、および80万ウォンの罰金を言い渡された。
裁判所は判決において、「被告人の非難可能性は極めて高く、麻薬依存の程度も深刻であり、再犯の危険性が低いとは到底言えない」と指摘した。さらに当時、Keith Apeが過去(2021年および2023年)の薬物事件による執行猶予中であったことも、量刑を重くする決定的な要因となった。あろうことか、保護観察所での薬物検査が予定されていたその日に、Keith Apeは帰宅して再び使用に及んでいたのだ。報道によれば、体内からは別の薬物成分も検出されたという。
Keith Apeは量刑が不当に重いとして最高裁に上告していたが、2月25日(水)、この訴えは退けられた。裁判所は、量刑不当を理由とする上告は、死刑、無期懲役、または10年を超える懲役刑が科された事件においてのみ正当な事由として認められると判断。これにより、彼の有罪判決と量刑が確定した。
かつて「余命3〜6ヶ月」と宣告されたと明かし世間を騒がせたKeith Apeだが、「It G ma」の世界観を地でいっていたが故の皮肉な結末となった。





