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"自分が何者かを証明する1枚" 宮城出身ラッパーHuncho Foxがミックステープ『Who Is Fox』リリース!
メイン・プロデューサーにTBT on the Beatzを迎えて理想のビートを追求しながら制作した作品。
宮城出身のラッパー、Huncho Foxが3枚目となるミックステープ『Who Is Fox』をリリースした。ソロとしては今年初の作品で先行シングル「どのくらい」を含む全12曲を収録している。
Huncho Foxは福島と宮城のアーティストによるコレクティヴ、「S4L」に所属するラッパー。タフな経験から生まれた感情や考え方を反映したストレートなリリックを、アトランタのヒップホップからの影響を打ち出したフロウで聴かせるスタイルで活動している。これまでにLoner Babyとの2023年のEP『Slime House』や2025年のソロでのミックステープ『TEARS OF BLOOD 2』、S4L所属で実兄のPlain Jayとの2025年のジョイント作『Family Business』などの作品をリリース。今年に入ってからはWooRockとのEP『JAPATLANTA』を発表している。そのほかYZERRの「RICH OR DIE III」全国ツアーの仙台公演ではオープニング・アクトを務めるなど、その「本場感」溢れる音楽性で精力的に活動してきた。
本作は「自分の名刺代わりにする」という思いのもと、メイン・プロデューサーにTBT on the Beatzを迎えて理想のビートを追求しながら制作した一枚。ブラスやピアノなどの音を多用した攻撃的なものや、メロウで哀愁漂うものなどアトランタを中心としたアメリカ南部のヒップホップを消化したサウンドとなっている。それらのビートに乗せてHuncho Foxは、成功に向けた決意や覚悟を感じさせるリリックを歌うようなフロウも交えてシリアスにラップ。前に進もうとするエネルギーを持った、「自分が何者かを証明する」作品に仕上がっている。
プロデュースにはTBT on the Beatzのほか、「JAPATLANTA」等で組んだWooRock、ERASERやDJ KANJIなどの作品に参加しているBIG NOBU、本作のミックスとマスタリングも担当したLil Man$e、クラブからフェスまで全国のイベントで活躍しているDJ RyuNosuK、GamBall作品を支えるFuji Roseらが参加。客演にはこれまでもたびたび共演している197を二曲で迎えている。アートワークはeydenやAshleyなどの作品を手掛けているRYUSEI TAKANOが制作した。
そんな本作について、Huncho Foxは以下のように述べている。
「これまで通りの制作方法や意識ではここまでの結果と同じだと思い、リスナーが聴いてもわかるようなレベルアップを見せつけるため自分の中での100%ではなく120%を詰目込みました。この作品がシーンに入るきっかけ、自分の名刺になればと思っています」
自身の120%を詰目込んだHuncho Fox。渾身の作品を以下でチェックしてほしい。





