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Asia

88rising主催アジア発グローバルフェス「HEAD IN THE CLOUDS」が日本初上陸!

第一弾ラインナップにRich Brian、MILLI、ちゃんみな、Kvi Babaら

LiFTED | LiFTED JAPAN 編集部 | 7 2月 2026


アメリカを拠点にアジアン・カルチャーと音楽を世界中へ発信するエンターテイメント・コレクティブ「88rising」が主催する音楽フェスティバル「HEAD IN THE CLOUDS Music & Arts Festival in TOKYO 2026」が、日本に初上陸することが決定。2026年3月28日(土)〜29日(日)の2日間に渡り、千葉・幕張メッセで開催される。

2018年にロサンゼルスでスタートしたHEAD IN THE CLOUDSは、アジア系アーティストを中心にヒップホップ、R&B、ポップスなど幅広い音楽ジャンルを網羅し、ファッションやアート、フードに至るまで、アジアのユースカルチャーを世界へ提示する場として急成長を遂げてきた。2025年のアメリカ開催では2日間で過去最多となる8万2000人のオーディエンスを動員。これまでジャカルタ、マニラ、広州などグローバルに展開を広げ、今回ついに待望の日本初開催を迎える。

日本の音楽ファンにとって、同フェスはすでに憧れのステージとして認知されている。2022年の世界最大級の音楽フェスとして知られる「コーチェラ」では、メインステージをジャックした特別企画「Head In The Clouds Forever」を実施。このステージには宇多田ヒカルが出演し、世界的な話題となった。また、これまでにKOHH(千葉雄喜)、Awich、Teriyaki Boyz、Creepy Nutsといった国内ヒップホップシーンの最前線を張るラッパーたちをはじめ、新しい学校のリーダーズ、YOASOBI、XGなどが出演し、熱狂を生み出してきた。

今回発表された第一弾出演アーティストにも、グローバルシーンを牽引する強力な顔ぶれが集結。なかでも注目は、アジアのトップヒップホップアーティストを選出する「LiFTED Asia」のランキング『The LiFTED 50』の常連組だ。

2022年の同ランキングで第3位に輝き、アジア人ラッパーの地位を底上げしたインドネシアのRich Brianや、2025年版で第9位へと急浮上したタイの若き才能・MILLIなど、現在のアジア圏を代表する実力派ラッパーたちが名を連ねる。さらに、R&Bやポップスをクロスオーバーさせ、数々の世界的フェスを沸かせてきた韓国のBIBIなど、88risingの躍進を支える重要人物たちが幕張のステージに立つ。






さらにアメリカの男性ポップシンガーMAXのほか、日本国内からは、ちゃんみな、BE:FIRST、AI、Kvi Baba、HANA、Ayumu Imazuといったジャンルレスに活躍するアーティストの出演が決定しており、今後の追加ラインナップにも期待が高まる。

なお、日本での初開催にあたり、88risingのCEOであるショーン・ミヤシロ氏は「日本にルーツを持つ者として、Creativemanと共に日本で初めて音楽フェスを開くことは、88risingにとって大きな節目」とコメント。HITCについて、「単なるフェスではなく、東西をつなぎ、日本やアジアのアーティストを称え、次世代が夢を描き、成長し、共に進化していくためのプラットフォーム」とその意義を語っている。

また、共催するクリエイティブマン代表の清水直樹は、2020年にパンデミックの影響で中止となった「SUPERSONIC FESTIVAL」で実現するはずだった88risingのステージセットに言及。「それがHEAD IN THE CLOUDSという、世界の国で成功を収めるフェスとして、やっと東京で開催できるのは最高の喜び」と語り、6年越しの悲願達成と、日本から世界へ通じるアーティストを輩出していくことへの意欲を見せている。

【イベント情報】

HEAD IN THE CLOUDS TOKYO

日程・会場:

2026年3月28日(土)〜29日(日)千葉県 幕張メッセ

出演者:

3月28日(土): BE:FIRST / Rich Brian / MAX / HANA / Ayumu Imazu / and more

3月29日(日): ちゃんみな / AI / Kvi Baba / BIBI / MILLI / and more

詳細:https://hitcfestival.jp/